2014.3.09 大乗寺丘陵公園にて



2月13日 お母さんが何時ものようにはなこが痒がるので薬をつけていたところ、
はなこの乳房にしこりがある事に気がつきました。
あらいえ動物病院の院長先生に相談したところ、検査に連れておいでと言われのが、
はなこの乳腺腫瘍との戦いの始めでした。
はなこのしこりは今のところは小さな1個に過ぎませんが、悪性だと大きくなり
他に転移したら大変な事になります。2月15日に検査に行くことにしました。

2月14日  マンマリーチュマー (mammary tumor)聞きなれない言葉です。 これは乳腺腫瘍の事で、ケンサー(cancer)とは癌の事です。 はなこが乳房に小さな塊があることがわかりました。 一般的に乳腺腫瘍と呼ばれるものなのです。 ヒートの後になる可能性が高いらしく、腫瘍の中でも良性もあり、悪性もあります。 悪性だと癌になる可能性が高く、手術しなければ癌になる可能性が高くも命にも関係する事らしい。 正直良性である事を祈るのみです。
2月15日 あらいえ動物病院では院長先生の息子さんの若先生に診察してもらう事になりました。 若先生の触診では腫瘍らしいとの事でした。 診断方法としてバイオプシーで、しこりに直接針を刺し、細胞を採取、 その細胞をスライドグラス上で染色して顕微鏡で観察するという検査方法でした。 しこりの中にどのような細胞が存在しているのかを観察することによって、腫瘍の可能性が 高いのかどうかということを判断するのです。 その腫瘍から悪性腫瘍を疑える場合もあり、大きさが急速に増大するとか、周りの組織との 付着が著しいなどの特徴があれば、悪性腫瘍である可能性が高いと推測されるようです。 先生は早速、腫瘍らしきものに注射針を刺し、細胞の一部を顕微鏡による細胞診を行い、 腫瘍との判断を下しました。そして、腫瘍らしきものをノギスで大きさを測定した。 しかし、この時点では良性か悪性かの判断がつかないとの事で、炎症を抑えるための薬を 4日間と細菌性感染症にきく抗生物質の投与を1週間するとの事で、帰宅してから毎日1錠ずつを、 飲ませる事となりました。良性の場合の肥満細胞腫や脂肪肉種などの場合もあります。 もしも、悪性なら手術による腫瘍の摘出となるそうでした。
2月16日   昨日はあらいえ動物病院で乳腺腫瘍の検診をして貰いましたが、 病院の中で他の犬に遊ぼうとしたはなこは、天真爛漫で遊ぼうとして笑われてしまいました。 病院へ来た犬は皆、緊張しているので遊ぼうとする子はいないようです。 若先生に狼爪を切ってもらったところ、他の爪は散歩しているので切る必要はないといわれました。
2月17日  はなこは一昨日から薬を飲んでいますが、 まだ2日目なので普段となんら変わりがありません。 ただ、散歩に行くと元気で気候が冬から春になったせいか、少し散歩も元気がでてきたようです。 元気でいるはなこをみるのが私にとっては何よりの楽しみなのです。
2月18日   はなこの写真は金沢に迎えてから、10万枚以上撮りました。 1日平均では50枚程度になります。 はなこの一生は短いのでいっぱい撮って思い出にしたいからです。 はなこのために一眼レフを購入したいと前々から思っていましたが、中々かえません。 何時になったら買えるのかと思ってしまいます。 いいカメラではなこのいい写真を撮ってやりたいと思う親心も金がなければ仕方ありません
2月19日   薬が効いてきているのか、はなこの痒がる様子が少なくなっているようで、 今までのように痒がらなくなりました。 関東地方が大雪になったようです。雪に縁がない地方が大雪になると大変です。 1mも降ると天災にあったような騒ぎですが、雪国では毎年当たり前のように1m位積もる地方の人は、 そんな騒ぎを見ると馬鹿かなと思うものでしょう。 雪国の人は備えがあるから多少雪が降ってもこたえないのです。 同じ日本人なのに、雪道でこけるのを見ると、雪の中をハイヒールで歩く東京の女は馬鹿もんです。 はなこと雪の中を散歩する時は、靴にスパイクを付け滑るのを防止します。 天気予報が外れても雪が降ってきたら食料品の買い出しを無くなる前にすればいいのです。 どこかのパン屋さんが雪で動けなくなったトラックに積んであるパンを配った話がありました。 困っている人を助けられる上司がいる会社はいい会社だと思います。
2月20日  備えあれば憂いなしと云うがお母さんは、はなこ姉ちゃんが子宮蓄膿症になった事から 家の中でごろ寝するはなこの為、掃除には気をつかっています。 外で腹這いになる事はありませんが、家の中では腹這いになるので、 拭き掃除は勿論の事、掃除機を3回はかけています。 まだわかりませんが、乳腺腫瘍も考えられ、病気にさせてしまい、今となっては後悔するだけです。
2月21日  はなこと一緒に生活していると、食事が一番問題になります。 はなこの朝食は地元の高級な五郎島さつまいもで、昼食は牛肉とアレルゲンカットのドッグフーズ、チーズ、 マーガリンクリームチーズ等をかけた物を毎日食べています。 そこで、はなこの為に2週間分ほど何時も買い溜めをしています。 はなこのドッグフーズは特殊でチキン関係が一切入っていないもので、 大粒は金沢でも一軒しか売っていないので買いだめが必要です。 人間様も魚の缶詰やら、コンビーフ、野菜、スパゲッテー、インスタントラーメン等を 2週間ほどは何時も在庫しています。 お金に余裕のある時に何でもストックとして買い溜めするのは、海外にいた時のくせです。 月末、中旬には必ず買い出しにでかけます。卵や牛乳は3日に一度位にしています。 何があってもしばらくは大丈夫なようにしています。はなこのためでもあり自分達のためでもあります。 今日で薬も切れたので少し痒がっているようです。
2月22日  昨日で薬が無くなり、薬を飲まないので今朝は少し痒がっていました。 1週間後には若先生が細胞診をしましたが、はなこは乳房に注射針を刺されても平気でいてくれました。 本当に手のかからないいい子です。 結果、もうしばらく薬の投与で様子を見ようという事になり、また1週間後の検査となりました。 偽装妊娠や乳腺炎などでも、しこりが出来、この場合は自然に消失し、内科的薬の投薬により治ることもあるそうです。 治る事を今は期待するしかありません。 炎症を防止するための薬を4日間2錠と抗生物質を1日1錠飲ませる事になりました。
2月23日  投薬をするようになり、はなこの食事量、水、排便の回数などの記録を付ける事にしました。 水飲みが多くなったとか、オシッコの回数が増えたとか、ウンチの様子など記録して先生に見てもらうことにしました。 朝から食べる食事量も計量したものを食べさせています。 水も毎朝1.8リットル用意し残った分を計量すればどれだけ飲んだかわかるのです。
2月24日  故郷の友達からメールが初めて届き嬉しかった。 はなこの故郷は三重県でも奈良県との県境にある山里で産まれました。 5頭産まれた姉妹も育ったのは3頭で今ははなこの他に京都へ行った子とはなこしか残っていません。 仲が良かったスーちゃんは2年前に妊娠中毒症で11頭の赤ちゃんと一緒に虹の橋に向かってしまいました。 家の2階のはなこの部屋に旅立ってしまったスーちゃんの写真をはなこ姉ちゃんの写真と一緒に飾ってあります。 はなこ達の犬生は短いので一緒に過ごす期間は少なく、この間は楽しく健康で過ごさせたいと思う親の気持ちをくんで、 どうぞはなこの腫瘍が良性である事を神に祈りました。
2月25日  金沢にも待ち望んだ春が到来したようです。 どこまでも続く青い空には雲が一つもありませんでした。 はなこと一緒に久しぶりに海に出かけたのでした。春の海はおだやかで波一つありません。 まさに"春の海ひねもすのたりのたりかな"です。紅梅が咲き、蝋梅も、木瓜の花も咲けば、こぶしが咲き始めると、 桜のつぼみも膨らんできます。桜がほころぶと本格的な春となるのです。 はなこは元気いっぱいで犬生を謳歌しているようで、喜んで歩いている姿を見るとうれしくなるものです。 我が家ははなこの元気が一番だからです。 元気に歩いているはなこを見れば、はなこの後を後ろを歩いている私が、腫瘍の事を心配しながら歩いているとは 誰も想像出来ないものと思います。
2月26日  今日の金沢の街はかすみに覆われ山が見えません、大陸から黄砂とPM2.5が到来したのです。 昔は春霞みと云ったものですが、厳密には中国大陸の黄河流域からの風に、 巻き上げられた粒子の細かい砂が季節風に乗り、日本に到来したのです。 PM2.5とは、自動車の排気ガスなどに含まれる直径2.5マイクロメートル以下の微粒子の総称で、 人間がPM2.5を吸い込むと気管や肺胞へ吸収され、気管支炎やぜんそく、そして肺がんを引き起こす可能性があるらしい。 体の痒みが減ったのに、外を散歩していると、黄砂で鼻がムズムズするのか、 マズルが痒いのか、時々掻いています。 春のかすみは決してロマンチックなものではなく、必要のない外出を控えるしか方法がありません。
2月27日  昨日は全国的にPM2.5の数値が環境省の基準値を上回ったそうです。 喘息の人や肺に欠陥がある人にはつらいものです。 はなこも散歩から帰ると目の周りがかゆいらしくこすっていました。 人にも犬にも優しくない新たな公害です。 黄砂が飛んでくる日は家にいるに限り、クワバラ、クワバラです。 この頃、散歩に出かけるとはなこが走りたがり、お母さんと走っています。 お母さんは足が痛いとか腰が痛いとか口説きながらもはなこのために走っています。 さすがはお母さんだと思います。私は痛くて走れません。 はなこは分かっているので私とは走ろうとはせず、はなこは中々利発な娘です。
2月28日  少し雨が降ったせいか昨日ほどのPM2.5の数値は高くないらしい。 しかし、遠くの山は霞んでいることから、黄砂が飛んできているのは間違いありません。 目も喉の調子もすっきりとはしません。はなこも涙目になり目の周辺をこすっているのが可哀そうです。 はなこが今飲んでいる薬があうのか、あまり痒がりません。 乳腺に出来た小さな腫瘍が良性である事を祈るだけで、お母さんの話では少し柔らかくなっているとの事です。 明日は診察にでかけますが、先生から今度の診察で如何云われるかが心配です。
3月1日  今日は院長先生の診察では、特に腫瘍が大きくなっていないので、 後20日程後に最終判断をしましょうという事になった。 いずれにせよ、良性か悪性かは腫瘍の摘出後の病理組織判断しか分からないそうです。 少しでも悪性の可能性があれば手術が必要となります。 乳腺腫瘍の発生原因は、女性ホルモンとの関連性が高く、発情後に乳腺腫瘍になる確率が高いらしい。 初めて発情する前に避妊手術をしていれば乳腺腫瘍や子宮蓄膿症になる確率は低いらしいのですが、 はなこ姉ちゃんの場合も避妊手術をしなかった為に8才の時に子宮蓄膿症にかかり、院長先生に手術してもらい 命が助かった事を思い出してしまいました。 はなこ姉ちゃんも、はなこも避妊しなかったのは、全身麻酔が怖かったからでした。 近所の犬が歯に付着した歯石をとってもらうために全身麻酔をかけて歯石をとったが、そのまま意識が戻りませんでした。 そんな事を聞いていたので全身麻酔が怖くて避妊出来なかったのです。 手術のためなら全身麻酔をかける事を覚悟しなければいけません。 最終検査時には、腫瘍と判断されれば、他のリンパ節や肺などへの転移の有無の判断も重要で、 リンパ液の流れに沿って腫瘍細胞は転移するので、流れを意識しながら転移状況を調べなければいけません。 投薬は、1日1錠の抗生物質を20日間と痒み止めを1日おきに1錠を飲ませる事になりました。
3月2日  投薬が始まってもう2週間になりました。 薬のせいか湿疹の数が減り、そのせいか背中の湿疹の部分の毛がすくなく地肌が見えるようでしたが、 新たな毛が生えてきて毛ぶきがよくなったようです。 グレート・ピレニーズの豪華なふさふさの毛が戻ってきたようで、見た目には一回り大きくなったような感じがします。
3月3日  今日はひな祭りの日です。はなこ姉ちゃんの写真の前にひな菓子をかざりました。 春の暖かい日に能登の増穂浦にでかけひな菓子を姉ちゃんのために渚に撒いてやろうと思います。 空を見上げると雲は春の雲になっていますが、はなこと一緒に散歩していると風が冷たかった。 はなこと産業会館の公園をあちこち歩いて来ました。春になったとはいえまだまだ風が冷たい日でした。 乳腺腫瘍かも知れなく投与している薬のせいか、痒がる事が少なくなりました。 これで腫瘍らしき物が小さくなり無くなってくれれば嬉しいのですが、今はただただ祈るのみだけです。
3月4日  久しぶりに丘陵公園に出かけましたが、今までだったら、 散歩している途中に痒い痒いと後足で体を掻いていましたが、最近はそれがなくなりました。 3回目の検診から3日目で、はなこの痒みは依然から見ると本当に少なくなりました。 はなこは薬を飲むのが上手でお母さんが薬を口の中に入れるとすっと飲みこんでくれます。 はなこ姉ちゃんの場合は薬を飲みこむように見せかけて、お母さんが横を向いたすきにペッと吐き出していたそうです。
3月5日  3回目の検診から4日目ですが、はなこの湿疹が大幅に減り痒がらないようになった。 今までは痒がるので、5日毎に薬用シャンプーで洗っていましたが、痒くなると風呂場に覗きに来ていたのに、 最近は来なくなりましたが、明日はシャンプーする予定です。
3月6日  今朝は予定通りはなこを風呂場で洗いました。はなこを洗うのは一週間ぶりでした。 シャンプーだよと云うと逃げて歩いていましたが、最後は自ら風呂場に入って行ってくれた。 痒い時には5日に一回は洗っていたのですが、洗って欲しくなると風呂場に覗きに来るからわかるのです。 いつの間にか洗って欲しくなると風呂場をうろうろすると洗ってくれる事がわかったらしい。 かゆみも減りはなこの痒い痒いとする行動をあまり見なくなった。
3月7日  今日は仕事で福井県の若狭へ出張したので、はなこと遊ぶ事も腫瘍観察も出来ませんでした。 夜、金沢駅に到着すると駐車場で待っているはなこ顔が見え、目が合った時に嬉しそうな顔をしてくれました。 こんな年寄りの私でもお父さんだと思ってくれる優しいはなこに感謝しかありません。 家に帰るとはなこは安心したのか、眠ってしまいました。 車中でも今までは時々痒い痒いと後ろ足で背中を掻くようにしていたに、最近はありません。
3月8日  3回目の検診から1週間が経過しました。お母さんの話によれば腫瘍を触ると、固い部分が小さくなり、 その周囲はブヨブヨになっているとの事なので、薬が効いているのかわかりませんが、効いているものと信じたいです。 仕事が休みなので何時もの公園にでかけましたが、お母さんと嬉しそうに走っているはなこに腫瘍が あるなどとは思えない元気さでした。
3月9日  マンモグラフィー(mammography)とは、乳癌の早期発見のため人間の乳房をX線撮影する手法で、 またそのための乳房X線撮影装置のことです。 mammoとは、「乳房」+graphy「画像」から作られた造語です。 仕事がらX線装置を何時も使用していますが、はなこ達の腫瘍や癌の判断はその部分か注射針で 生体をとり顕微鏡で観察する方法です。
3月10日  はなこは腫瘍があるなんて事はまったく気にしていません。 はなこは小さな湿疹でも出来ると痒がるのですが、お腹にある乳房に小さな塊があっても気にならないようです。 今日も元気に久しぶりの墨絵のような雪の中を走り回ってきました。 家にいても特に気にはならないようです。良性である事を祈るだけです。
3月11日  今日も嫌がらないで薬を飲んでくれました。薬を上手に飲む子です。  はなこは乳腺腫瘍が出来ているなんておくびにも出さず雪の中を走り回っています。 犬の乳腺腫瘍の内半分は良性で半分が悪性らしく、悪性なら即手術をしなければいけないようです。 後1週間程度で結果が出るようです。 良性である事を祈るしか方法がありません。悪性なら手術する予定です。 はなこの為なら何でもしなければいけないと思っています。はなこの短い犬生を楽しく過ごさせたいと思うからです。 そして、それは色々な楽しい思い出を私とゑ母さんにいっぱいくれるはなこの為ですから。  
  3月12日  仕事がお休みだったので、なごり雪を見に隣町の樹木公園に出かけてきました。 今年最後になるはなこの雪遊びの写真が撮りたくて行ったら、雪の中で喜んで遊んでいるはなこに 乳腺腫瘍があるなんて感じられませんでした。 後、10日位で投薬の効果があったのか結果が出るようですが、私には1日、1日がまな板の上の鯉の心境です。 はなこ姉ちゃんの時の手術も2人で家に手術が終わり、麻酔が切れる頃に先生から来て下さいと言われていたが、 2人には話する事もなく長い、長い時間でした。 病院に着くと、はなこ姉ちゃんが私等が来た事に気づくと手術後なのに立ち上がり尻尾を振りました。 その様子を見た先生が、もう麻酔は切れて以上はなかったようですと聞くとほっとしました。 しかし、その日は病院にお泊りになり、2人がしょぼしょぼと家に帰った事を思いだしました。
  3月13日  録画してあった野生のエルザという番組を観ました。 射殺した雌ライオンの子供を育てるノンフィクションの物語ですが、赤ちゃんか育てられるとライオンでもはなこのように 人間と一緒に生活出来る事を知りました。 はなこは現在乳腺腫瘍で投薬しながら結果がどうなるか待っている状態です。 エルザは物語の中ではダニ熱で亡くなりますが、現在の日本でもダニに咬まれて亡くなる人もいるらしい。 ダニは人間にとっても犬にとっても恐ろしい病気です。 来月からはダニも活発になるのでダニ除けのフロントラインを滴下しなければいけません。 誰でも病気には勝てません。はなこは腫瘍があるとも知らず元気ですが、結果がどう出るか心配な日々です。 食事、水、オシッコ、ウンチを毎日記録して変化があるか調べているところです。
3月14日 今朝ははなこのシャンプーをしました。乾かす時に皮膚を見ると湿疹がほとんど無くなっていた。 投薬の効果が出てきているようです。 お母さんの話では、しこりも少しづつ小さくなっているとの事ですが、診察を受けるまではわかりません。 最近、水を飲む量が少し減っているような気がします。神経質になっているからそう思うのかも知れません。 痒がりは少なくなっているのは間違いのない事実です。 3月15日 乳腺にしこりがある事が分かってから1ヶ月になろうとしています。 1週間後の診察を受けるまでは分かりませんが、良性である事を祈るばかりです。 はなこはそんな事は知りませんから、天真爛漫に生活を送っています。 素人判断は怖いので何とも判断出来ませんが、お母さんの話では少しぶよぶよになっているらしい。 何時も火災で燃えた事故品を分解していますが、はなこの腫瘍だけは触れません。 触りたくないのではなく、触るのは怖いのです。 こんな時のお母さんは強いので頼りになります。
  3月15日 先日、野生のライオンの子供を育てる野生のエルザの放映を観ましたが、 エルザはダニ熱で亡くなったようです。 冬の間は寒いのでダニも活発に動かずに落ち葉の下等でじっと潜んでいますが、 陽気が暖かくなると草むらに出てきます。 ダニに咬まれたら大変で、百獣の王たるライオンでも、強靭な顎を持ちライオンでも畏れるハイエナでも、 ダニには勝てなく血液を吸い取られダニ熱で亡くなってしまうのです。 大事な飼い犬がダニに咬まれるかもしれないのに、月に一度のフロントラインを 4月から11月間での8ヶ月足らずなのに滴下しない飼い主がいるようです。 最近の日本でも人間がダニに咬まれて亡くなった人がいるそうです。 ダニ熱のワクチンはないそうで、予防としてダニにたかられないようにフロントラインを 毎月、確実に滴下するしかないのです。それが親の義務です。 はなこも来月になればフロントラインの滴下とフィラリアの薬を投薬するつもりです。
3月16日 はなこの飲む水の量が減ってきています。 気候的に関係があるのか、それとも薬の所為なのかは分かりません。 しかし、しこりが見つかって以来、食事量、水飲み量、オシッコ、ウンチの記録を付けています。 グラフにもしてあるのでその変化は一目瞭然です。 良い方向に向かってくれているといいのですが、今は分かりません。 結果が出るのを待つのは辛いものですが、仕方ありません。 今はただ待つだけです。
  3月17日はなこの腫瘍が見つかって一ヶ月が経過しました。 しこりは薬の所為かしこりが消えてやわらかくなったようです。 明日は仕事で、明後日は仕事が休みなので、三回目の検診を受けるつもりです。 結果がよければうれしいのですが、今晩は一寸不安感があるので眠られるかどうかわかりません。 まるで自分に腫瘍が出来たような気がします。我ながら親馬鹿というものでしょうね。
  3月18日犬に腫瘍が出来る原因の一つには遺伝的なものや免疫が落ちた時と思います。 免疫が落ちる原因は人間でも犬でもストレスによると思います。 ストレスがかかると自律神経のバランスが崩れた事により、白血球の顆粒球が増加し、 リンパ球が減るために腫瘍や癌細胞が増える。 水道水を飲ませているので、一度沸騰させ湯ざましを飲ませています。 人間と一緒に住んではいますが、一緒に寝ているので、群れで生活しているのとは変わりません。 散歩も十分にしているので、本能によるテリトリーの見回り等の散歩は十分です。 はなこの場合はストレスよりもヒートの後のホルモンの異常によるものではないかと思う。
  3月19日あらいえ動物病院で4回目の検診を受けました。 結果は1ヶ月あまり様子を診てきたが変化がないので、手術になりそうです。 悪性で転移するような事になれば大変ですから、20日後に決断となります。 出来るだけ全身麻酔やメスはいれたくないのですが、そんな事も云ってもおれません。 はなこの体にはメスや全身麻酔をかける事は本当はしたくはないのです。 人間もはなこ達も本当は自然のままになるに任せるのが本当とおもうのですが、 処置わすれば助かる命は助けてやりたいものです。 私はなりゆきに任せた人生を送ってきたので何事があっても悔いはありません。 ただ、はなこは縁があり私達の娘になった子ですから何とかしなければいけないと思っています。
3月20日はなこの腫瘍の事を考えると眠れなくなります。 私等には手術の日待つしかないのかも知れません。 はなこ姉ちゃんの時には術後の麻酔が切れる頃に来て下さいと言われ、 夕方行くと目が合ったはなこ姉ちゃんは立ちあがりました。 その様子を見た先生はもう大丈夫ですと言ってくれてほっとしたものです。 針のむしろに座っている日々です。
3月21日はなこは何時ものように元気で散歩に出かけています。 久しぶりにお台場公園を歩いて来ましたが、病気を抱えているなんて気がしません。 痒がるわけでもなく、痛がるわけでもありません。 はなこ自身は腫瘍に気づいていないのかもしれません。 小さなプツプツでも出来ると痒がっていたのに、乳腺の腫瘍には痒がりません。 手術の日までは元気で歩かせたいと思っています。
3月22日はなこにしこりが見つかってもう40日になろうとしています。 しこりは大きくもならず少しぶよぶよしているだけですが、本当に手術しなければいけないのか考えてしまいます。 本当ははなこの体にメスは入れたくないのです。 自分の事で考えてみれば、悪性なら仕方もありませんが、良性なら何故手術で取らなければいけないのでしよう。 医者嫌いの私なら手術はしません。好きなように生きてきた人生です。 これで終わりなら仕方のない事だと思っています。 この世に縁のあるものだけが生き続ける事が出来るのです。
3月23日昨日から今度お里帰りをする時のために成長アルバムを印刷しています。 嬉しい時も悲しい時も何時も写真を撮っているので、写真をプリントしているとその時の光景が思いだされます。 今までに9冊作っているので、今度で10冊目となります。 手術の朝はしっかり写真を撮っておかなければと思っています。 毎日の出来事が走馬灯のように写真を観ると思い出されます。 腫瘍なんてどこにあるのと元気でいるのが嬉しいです。
3月24日仕事から帰ってくるとはなこが嬉しそうな顔で出迎えてくれました。 私等が心配しているのに、当の本人はそんな心配は何処吹く風と云わんばかりに元気です。 元気なだけに心配がつのります。 2人共手術する事には気乗りはしていないのです。 やはり、全身麻酔が怖く、麻酔が覚めなかった子の事を思いだしてしまうからです。 日一日と迫ってくるのが怖い日々です。
3月25日はなこは人間の年令に換算すると現在42才となります。 まだまだ元気盛りで散歩で公園や砂浜に行くとお母さんと走り回ったりしています。 腫瘍は少し小さくなっているような感じですが、先生は計測をしているので小さくなったのか、 それとも変わらないののか、それはわかりません。 術後の事が心配で手術しなければいけないとは思いつつも考え込んでしまいます。
3月26日4月の中旬にはなこをお里に里帰りさせたいと考えていました。 手術する事になるとお里帰りは無理となります。 昨秋も帰る予定でたが、私の体調不良により帰れませんでした。 そんな訳ではなこの成長アルバムを印刷しているところですが、如何なるやらわかりません。 里帰りの準備だけはしておかなければいけないです。 元気に走り回っているはなこを見ると手術をするのが気がひけます。 そうは云っても悪性で他に転移でもしたら最悪となるので、それを考えると手術しかないのかも知れません。 いずれにせよ困ったものです。
3月27日はなこをなでてくれた子が大阪から金沢に来月戻ってくる事になりました。 超大型犬のはなこをちっとも怖がらなく、なでてくれていたのですが、 2年前にお父さんの転勤で大阪に越したのでした。 はなこの腫瘍ももう2カ月近くになるのですが、大きくはなっておらず以前と変わりません。 良性である事をただただ祈るばかりです。 世の中は悪い事ばかりではありません。いい事もあれば悪い事もあります。 神のみが知る事です。
3月28日身内に病人がいると家の中は暗くなるものです。 はなこは病気と云えば病気ですけど元気そのものです。 短い犬生を有意義に生きさせてやりたいものです。 はなこが生きてきた意義は私達の心の中にそっと仕舞えるようにしたい。 いっぱいの愛情を注いだはなこです。みんなで笑って過ごしたいものです。 病気に負けるなストレスに負けるな。
3月29日腫瘍も大きくならないので、あらいう先生と相談の結果、 もうしばらく薬の投与でゆくことになりました。 すぐに手術しなければいけないかと思っていましたが、手術しなくてもよいかも知れないと 思うと少しは気が楽になりました。 自分達も腰や足が痛いのですが、今はそんな事云っておれません。 我が家でははなこが一番だからです。
3月30日地元の新聞を読んでいたら、石川県での狂犬病接種が出ていた。 登録数は51658頭で狂犬病のワクチンを接種したのは、36899頭で71.4%だったそうです。 15000頭近くが接種していないのです。 法令で義務付けされている狂犬病を接種していないのですから、混合ワクチンも接種していないものと思います。 全国で最も接種率の高いのは山形県で93.9%だそうです。 石川県は法令も守る意識が低いのです。 ウンチは拾わない、ノーリードで勝手に散歩させる事を平気でしています。 あまりにひどいので注意するとそそくさとリードを付けて逃げるようにして立ち去る人が多いです。
3月31日はなこの腫瘍が見つかってもう50日を過ぎようとしています。 はなこ姉ちゃんは毛が伸びやすいタイプで1ヶ月に1回はトリミングとシャンプーをしてもらっていました。 その点、はなこは毛の伸びが遅く、自分でバリカンで揃える程度でよく、シャンプーは毎週家で洗っています。 はなこ姉ちゃんははなこより二回りは大きく、70sもあったので家でシャンプーは出来ませんでした。 家でシャンプーするのは冬は大変ですが、これからは楽なシーズンとなります。
4月1日今日はエープリル・フールで人々に迷惑をかけない軽い嘘な、嘘をついてもいい日です。 嘘でもいいからはなこの腫瘍が消えたと言ってくれれば本当に嬉しいです。 毎日、毎日2人共足腰がいたくても我慢しておりますが、はなこの腫瘍だけが心配です。 神様、嘘でも結構ですから、腫瘍を消して下さい。消えたなら何でもいたします。
4月2日いつの間にか桜が開花しました。 桜も満開になるとそれは綺麗なものですが、それは何時までも綺麗ではありません。 満開はしばらくで風が吹くと舞うように散るものです。 はなこは何処に行っても可愛いね、大人しいね、優しいねと言われます。 超大型犬が可愛いなんて言われるのは珍しい事だと思います。 そんなはなこが乳腺腫瘍なんて信じられないのです。 如何するか手術の結論を出さなければいけません。 良性なら転移する事もなく、大きくもならないものと思います。 はなこのために手術した方がいいのか悩む日々です。
4月3日はなこを連れて桜を見に伏見川べりに行きましたが、桜はまだ3分咲きでした。 はなこは腫瘍が出来ていても自覚症状がないのか、少しも気にする事はありません。 気にしているのは親である私達だけです。触っても気にはしません。 後、10日ほどで2カ月になろうとしていますが、全く変化がないようなら薬だけにしたいと思います。 出来るならはなこの体にはメスを入れたくないからです。
4月4日今日は歓迎会があり、帰りが遅くなるので金沢駅まで9時過ぎに迎えに来てもらいました。 仲良しの人が大阪から栄転で金沢に戻ってきたのです。 小さかった子供も大きくなり上の男の子は今度、小学校に入学するそうです。 はなこの事を覚えているでしょうか、はなこを恐れずに近寄ってきた子ですが、 大きくなった今は犬が恐くなったようです。はなこは大人しいからきっと慣れてくれるものと思います。 会議や歓迎会ではなこの事を忘れていましたが、迎えに来てくれたはなこの顔を見たら嬉しくなりました。
4月5日今日は絶好の花見の日で場所によっては5分咲きですが、満開の木もありました。 犀川ベリの桜並木を見ようと思い、側溝の横に駐車しようと思ったら、側溝にはまってしまいました。 JAFに電話したらすぐに来てくれジャッキアップして側溝から脱出出来ました。 はなこは車の中で平気な顔で作業中大人しく待っていてくれました。 さくらは満開でいい思い出になる写真が撮れた
4月6日今日は昨日の二の舞にならぬ様に桜見物の時には駐車しました。 金沢の街はあちこちに桜並木があり、満開になった桜をあちこちで見れます。 しかし、駐車を考えると兼六園は見ごろですが、通りかかるだけで止めて観る事は出来ません。 はなこに腫瘍が出来てから薬のせいか少しずつ小さくなっているようですが、油断は出来ません。 はなこ姉ちゃんは子宮蓄膿症に罹らせてしまった苦い記憶が今でも残っています。 油断は禁物です、丸2カ月で場合によっては手術も考えなければと思うと気が重くなります。 全身麻酔が怖いからです。
4月7日1ヶ月ほど前に投与していたステロイド系の薬が切れてしまい、痒がるようになりました。 ステロイド系は副作用があるので何時までも飲ますわけにはいきません。 痒くなければ副作用が出るし、薬の選択は難しいものです。 理想は痒がらずに腫瘍が無くなってくれる事が望ましいのですが、果たしたどうなるか分かりません。
4月8日腫瘍の大きさは何も変わらず、はなこの様子も元気なままです。 このままであれば獣医さんと相談して手術はよして薬だけでゆきたいものと考えるようになりました。
4月9日近所の人の話によればはなこの大好きなロッキーにも小さな腫瘍がずっとあるそうです。 しかし、特に何も異常がないのでそのままにしているらしい。 小さな物なので部分麻酔で出来るという話もあり、部分麻酔なら手術も仕方ないと思います。 はなこは私等とは別に余所で泊った事が一度もありません。 寝る時は何時でも、昼間でも何時も一緒におります。離れて1時間も一人でいたことがありません。 買い物のしばらくの時間でも暑いからと家に置いて行くとすみっこで寂しそうにしているのです。 一晩もひとりだと精神的にまいってしまうかも知れません。
4月10日元気なはなこを見ていると体に腫瘍があるなんて感じはしません。 体に何かブツブツと湿疹が出来ると痒がるはなこですが、乳腺にある1cm位の腫瘍があっても 全く気にはならないようです。 そんなはなこを連れて何時も思い出作りをするために写真を撮りに歩いています。 今は桜の季節だから何処に行っても綺麗な桜とはなこの写真を撮れます。 寝ているはなこの寝顔は本当に可愛いものです。
4月11日暖かくなってきましたが、これからがはなこ達にとり恐ろしい熱中症の季節となりました。 はなこ姉ちゃんは元気いっぱいだったのに、熱中症であっという間にお星さまになってしまいました。 はなこに二の舞はさせられません。温度、湿度、塩分の管理をしてやらなければいけません。 水をいっぱい飲ませればいいというものではなく、とり過ぎにも注意しなければいけません。 犬は汗をあまりかかないので、熱が体内にこもりやすいのです。 そこで水に氷を入れて飲ませています。 汗を大量かいた時に、水だけを飲むと血液中の塩分濃度が下がり、 それ以降に発汗量に見合った量の水を飲めなくなります。 この症状は自発的脱水と呼ばれています。 それでも、熱中症を心配して水だけを飲み過ぎ、塩分の補給をしないと 血液中のナトリウム濃度がさらに低下すると、水中毒の状態になります。 めまいや吐き気、息切れ、手足のむくみがみられ、重症の場合は意識障害をおこします。 極度の水中毒になると昏睡状態に陥り、致命的になることもあるのです。
4月12日最近、気になるのは以前は地面に座る事がなかったのですが、最近、座るようになりました。 はなこ姉ちゃんも座り始めてから水をがぶ飲みするしオシッコの回数も増え、 ついに子宮蓄膿症になってしまいました。 はなこの水飲み量は食事の量に合わせて飲んでいるようです。 食事、水飲み量、オシッコ、ウンチ回数を毎日腫瘍が見つかっていらい記録しています。 今、その推移表を作成しているところです。 グラフを見ればどのようになっているのす一目瞭然だからです。
4月13日お里のお父さんとはなこの腫瘍の話をしたところ、小さい腫瘍なら山の子は部分麻酔でしたよとの話でした。 今度、獣医さんに行った時に聞いてみようと思います。 全身麻酔の手術は嫌ですが、部分麻酔なら手術をしてもいいかと思います。 なんぼ素人が考えていてもらちがあきません。 先生の判断を待つしかないのかも知れません。
4月14日はなこの腫瘍は薬のせいか、2ヶ月前と大きさは変わっていないどころか、 少し小さくなったようです。腫瘍が出来るのは免疫が低下するからだと思います。 ストレスを無くして免疫が低下しないようにしてやらなければいけません。 病気は何でもそうでしょうが、免疫力が低下するためで病気に打ち勝つ体力をつけなければいけません。 人間の私等も年をとってくると体力が低下し、特に季節の変わり目には気をつけるつもりです。
4月15日はなこを見るたびに腫瘍が気になります。 親が心配するほど当人は気にかけてはいないようです。 何かプツンと出来れば気になるものですが、はなこは一向に気にしていないのが救いです。 お母さんは薬を飲ませるのが上手ではなこの口の奥に薬を入れるとはなこはうまく飲み込むのです。 薬が嫌いな子もいますが、はなこは大好きなようです。
4月16日腫瘍が見つかって以来の食事と水、オシッコ、ウンチのしました。1週間の推移を表にしました。 各週の推移は暖かくなるにつれ、食事量が減り、それにつれ水飲量も減っているようです。 冬場は寒いので毛が密生しますが、食べる量も夏場と比較すれば多いのが特徴です。 日を追うごとに暖かくなっているので少しずつ減ってきてもおかしくはないのかもしれません。 ともかくしばらく推移を見て見ようと思っています。
4月17日 体の中に本来そなえている免疫のおかげで、細菌による病気やガンなどの病気を防止しています。 免疫システムが不完全なパピーや、はなこのような成犬でも、免疫力が低下すると、 ウイルスや細菌、寄生虫に感染しやすくなるらしい。 免疫力の低下は、加齢などの避けられない要因以外に環境からのストレスがあるらしい。 生活環境は悪化の一途をたどっており、当然一緒に生活しているはなこ達にも 環境も悪化しているといえます。 大気汚染、ダイオキシン、水質汚染、花粉、黄砂等の環境問題により、 常にアレルギー物質や発ガン物質にさらされ、合成添加物や飽食など食生活の問題、 紫外線増加の影響、ストレスの増加等が挙げられます。そのため、 ペットの間でも人間同様、アトピーやアレルギー、ガン、腎臓病、肥満、 生活習慣病等の現代病と言われる病気が多くなっているようです。
4月18日現代社会ははなこ達にとり暮らしやすい社会であるとはいえません。 しかし、はなこは私達の家族である以上健康に長生きして欲しいと思うのは私達の本音です。 食餌や適度な運動などペット自身の生活を見直し、健康の元、つまり免疫力を高める生活を心がけなければなりません。 さらに、増えすぎたストレスからペットを守るためにも積極的に免疫力を高める必要があります。 はなこの免疫力を高めるためには、まずストレスがないように気を配る事が必要で、 自然のままにおおかに育ててやりたいものと思っています。
4月19日街の中で生活している以上、自然のままにはなこを生活させる事は出来ません。 そこでお休みには山に出かけたり、海に出かけ自然の空気を吸わせてやりたいと考えて散歩しています。 今日は久しぶりに海に行き、潮風をたっぷりと吸ってきました。 はなこも生き返ったようにゆったりとして海の香りに酔っていたようです。 足に優しい芝生の上を歩くのが大好きなはなこでした。 嬉しそうに歩いているはなこを見ると、腫瘍があるなんて考えられません。
4月20日潮風をたっぷり吸わせてやりたいものと今日も海に行きました。 駐車場からグランドゴルフの大会がある会場の横をお母さんを引っ張るようにして砂浜に急ぎました。 私は足が痛いのでついて行けなく、はなこは立ち止まり振り返り私が来るのを確かめて砂浜に着きました。 潮風をはなこは知っており、潮の匂いにつられて渚まで来るようです。 足元の安全な砂浜の上で遊ぼう遊ぼうをすると満足したのか、車に戻るはなこでした。 渚に吹く風は少し冷たいが、マイナスイオンたっぷりの風です。 今日は潮風が気持ちのいい日でした。はなこの体内の免疫力も少しは高まったのではないかと思います。
4月21日人間でも一寸した環境の変化で風邪もひき、ガン、花粉症、アレルギー、アトピー等も 免疫力が弱まると罹ると言われています。 免疫力を高め、健康に過ごすには、我々の体が病気になっても、程度にもよるのでしょうが、 特別な医療が施されなくても健康状態に回復することのできる自然治癒力があります。 私たちの身体には、免疫という自然治癒力 のお陰で、色々な病気から守られています。 しかし私たちの身体には、免疫と言う特定の器官はありません。 それは骨随、胸腺、脾臓、リンパ節、扁桃、血管、皮膚、腸管などの各器官や組織が 協力しあって構成されたものです。 それぞれが健康であれば病気に対して治癒力を高め自然に病気に打ち勝つのです。 はなこの乳腺腫瘍が良性なら、ストレスがなく、 免疫力が高まるような生活をさせれば腫瘍に打ち勝つものと思います。 私が釣に行くと何時も釣り場に散歩に来ていたゴールデンの力丸は免疫力を高めて 足に出来た大きな腫瘍を切らずに治した例もあります。 2か月間まったく変化もないので手術は当分せずに投薬だけで様子を見る事にしました。 このページも今日で終わりにします。